2010/12/26

ATC2010が終了しました。

いろいろありましたATC2010が終了したので今回は、自分のEAの総括を行おうと思いました。が!、MT5で不具合が発生しているため資料を作成できませんでした。
バグ内容は、【Expert removed because indicator 43 cannot load [4802]】です。

どうもカスタムインジケーターを使用したEAで発生しているようで、再コンパイルしてもバックテストができません。
参考(修正したようですが・・・)
ということで総括は、先延ばしとして今回は、

MetaTraderのマルチプラットフォーム化とマルチプラットフォームによる自動売買
について調べてみました。

マルチプラットホームとは?
アプリケーションソフトが複数のOSに対応していること。・・・・e-word より



Windowsアプリケーションのマルチプラットフォーム化を行うプログラム群及びOS


Wine
WindowsアプリケーションとUnix系OSを結びつけるプログラム群 参考(Wine - Wikipedia)
WineのMetaTrader検証結果も掲載されています。
4.xがMT4 5.xがMT5を示しています。
各フォームを見ると多くのOSの作動確認が掲載されています。
注意:日本語の壁は考慮されていませんので日本語バージョンを使用する場合は別途対応が必要になる可能性があります。

Jaris
Open Solarisを使って日本人が開発したOSでWindowsアプリ起動ソフト”Madoris”を実装しています。
Madorisは、上記Wineをベースに作成されているようです。


動作確認ソフトウエアー覧にMT4とMT5がなかったのでインストールしてみました。
検証バージョン jaris 1.0P(試験公開終了)
MT4の結果:
①デフォルトのままではインストールできず。
②付属madoスクリプトにて【MS Visual C++ 6 sp4 ライブラリ】を導入
インストーラー作動→通常インストール完了

③MT4を作動させてみた。
アイコンの抜け+文字化けは、あったが以下の作動確認が取れた。
A:デモ口座申請 OK
B:チャート稼働 OK
C:バックテスト OK

④Meta Editorを作動させてみた。
A:コード入力 OK
B:コンパイル OK
C:コンパイル後のバックテスト OK
D:日本語入力 入力できず
※フォント数が少ないのが原因か?
E:アイコン抜け あり
F:文字化け あり

MT5の結果:
いろいろ試してみてみたかインストールできず。原因不明・・・
※Jarisは、現在開発中のOSのため今後に期待したいものです。


マルチプラットフォームを可能にするプログラム言語及び自動売買システム


【RUBY】 『jiji



【まとめ】
現在は、自動売買の手法を検討するためにWindowsにてMetaTraderを使用していますが、VPSを使用する際にWindowsサーバー限定だったり、他のソフトに比べれば多いが対応業者に制限があったり、バージョンがチェンジするたびにコードの書き換えがあったりと不自由を感じています。



【 番外】
MQL5 日本語リファレンス』が閉鎖に追い込まれています。なんでもMETAQUOTES社のアジア分社から閉鎖指示が来たようです。METAQUOTES社にメールで確認依頼をしましたがいまだに連絡がありません。(内容が通じなかったかもしれませんが・・)MQL5の日本語リファレンスができるまでのつなぎとして再度 GoogleAPIを使用したヘルプ(ターミナル・エディタ・MQL5)を作成しました。


3 件のコメント :

saru999 さんのコメント...

>ATC2010
お疲れ様でした。
そして、日本人トップの成績おめでとうございます。

ところで、
>METAQUOTES社のアジア分社から閉鎖指示
???
MT5普及のプラスにはなっても、マイナスの影響はないのに。
非常に残念です。

恐竜戦隊 さんのコメント...

はじめまして、日本語リファレンスのサイトが閉鎖になったが開設を知ってからすぐだったのでショックでした。それと、googleAPIの日本語リファレンスありがとうございます。

bighope さんのコメント...

saru999さんへ
METAQUOTES社で日本語のリファレンスを作成中であっても、他言語翻訳リファレンスを見る限り翻訳リファレンスを販売するとは考えずらいし・・・非常に不可解ですね。いち早く『MQL5 日本語リファレンス』サイトの復活を望んでいます。

恐竜戦隊さんへ
確か、Googleアラートに引っかかってサイトを知り、faifxさんがサイトで紹介され、すぐに閉鎖したように記憶しています。実質一ヶ月も公開していなかったと思います。
今回リファレンスに移植したAPIは、先回同様V1を採用したのですが、V2が開発されたようです。いつまでV1をカバーしてもらえるかわかりません。V2は、いろいろめんどくさくて・・・・