1.USA夏時間DATE
適用期間 | 開 始 日 | 終 了 日 |
2007年より前 | 4月の第1日曜日 | 10月の最終日曜日 |
2007年以降 | 3月の第2日曜日 | 11月の第1日曜日 |
開始日時 | 終了日時 |
2000年4月2日 | 2000年10月29日 |
2001年4月1日 | 2001年10月28日 |
2002年4月7日 | 2002年10月27日 |
2003年4月6日 | 2003年10月26日 |
2004年4月4日 | 2004年10月31日 |
2005年4月3日 | 2005年10月30日 |
2006年4月2日 | 2006年10月29日 |
2007年3月11日 | 2007年11月4日 |
2008年3月9日 | 2008年11月2日 |
2009年3月8日 | 2009年11月1日 |
2010年3月14日 | 2010年1月7日 |
2011年3月13日 | 2011年11月6日 |
2012年3月11日 | 2012年11月4日 |
2013年3月10日 | 2013年11月3日 |
2014年3月9日 | 2014年11月2日 |
2015年3月8日 | 2015年11月1日 |
計算式: イベント日(DAY) = (第○週)×7日 - イベント月の前月の最終日の曜日 + 指定曜日
コード: MakeTime =Year_Now + "."+Start_Month + ".01"; //イベント月の1日を抽出 DST_Start = StrToTime(MakeTime) - 86400.0;//イベント月の前月の最終日を格納 Day_S = Start_Week*7 - TimeDayOfWeek(DST_Start) + Start_DayofWeek;//上記 MakeTime = Year_Now + "."+ Start_Month + "." + Day_S; DST_Start = StrToTime(MakeTime);
3.添付資料 ①【Daylight_Saving_Time.mq4】 説明:2000年以降の夏時間期間は、整数1を、それ以外は0を返す指標です。
②【Economic_Calendar_DST.mq4 】 説明:前回の指標【Economic_Calendar.mq4】に 【Daylight_Saving_Time.mq4】を組み込んでみました。(これが作りたかったんですが・・・)前作に、DSTの有無のパラメータを追加しました。
4.まとめ 上記掲載の開始日時及び終了日時は、計算上で求めた日付です。実際との照合は、とっていませんのでご了承ください。また、上記添付の指標は、2000年以前に対応していませんのでご了承ください。